卒業式に参加される女性教員の服装について

目安時間:約 9分

 

 

子供が学校を卒業するための大切な式である卒業式。

 

 

それぞれの学校で一回しか経験ができない貴重な式でもあります。

 

 

私も教員生活をしていて、何回も卒業式を体験してきました。

 

 

そんな卒業式、服装に困る方も少なくありません。

 

特にあまり卒業式に出たことがない方は

定番どころもわからないなんて場合もあります。

 

そこで、

卒業式に女性教員が来ていく

服装を紹介していきたいと思います。

 

 

卒業式は女性の教員はどんな服装がいいの?

 

基本的にスーツやジャケットで授業を行える教員ですが、

気を付けなくていけないのが卒業式です。

 

 

卒業式は正式な行事であるとともに、

保護者の方も来る大切なものです。

 

もちろん、子供たちが学校を卒業するための最後の

行事でもありますので、

きちんとした格好で臨まなくてはいけません。

 

 

ですが、今まで卒業式に参加したことがない方は

服装をどうすればいいか悩みますよね。

 

 

女性教員は一般的に

ブラックフォーマルを着ることが多いです。

 

ですが、喪服のような葬式に着ていく

ブラックフォーマルはさすがに着ていけません。

 

 

 

そこで、卒業式に女性教員が来ていくべき

服装の特徴を3つ紹介していきます。

 

 

 

・卒業式にはこんなデザインが最適

 

 

卒業式によく着ていく服装としてあるのがブラックフォーマルです。

 

フォーマルなデザインでかつ黒色は定番

かつ使いやすい色合いでもありますよね。

 

 

ですが、ブラックフォーマルの服装を

使うときにはただ黒い服装であればいいというわけではありません。

 

 

一つお勧めのものを紹介すると、

形としてはワンピースタイプでシンプルなものがいいと思います。

 

 

 

ただし、あまりスカートの丈が短すぎては式に合いませんので、

膝が隠れるか隠れないかくらいの丈がちょうどいい思います。

 

 

また、今回着るのは卒業式ですが他の式でも

もちろん使っていきたいので、オールシーズン着れるタイプを

選ぶと、卒業式はもちろんそれ以外でも使いやすいですよ。

 

 

 

・卒業式にあう色

 

 

ブラックフォーマルでも葬式で使われる色と

卒業式で使われる色は微妙に違います。

 

 

葬式では派手な服装はもちろんだめなので、

黒色の中でも光沢の少ない物、もしくはない物を選びます。

 

 

ですが、卒業式であればそこまで

厳しく気にしなくても大丈夫です。

 

 

というよりも、卒業式に合わせるのであれば

ある程度光沢のある黒色を着ても大丈夫です。

 

高級感のある服装も礼節のうちなので、

そういった色合いの服装を用意しておくといいと思いますよ。

 

 

・ブラックフォーマルと小物

 

 

黒い服はどうしても目立ちにくいですし、

シンプルなデザインであれば少し寂しさがあります。

 

 

喪服であれば問題ありませんが、

卒業式なら小物と合わせてブラックフォーマルの

服装を少し明るめににするのもいい手段の一つです。

 

 

真珠のネックレスやコサージュなどは定番のアイテムで、

ブラックフォーマルの服装とも合わせやすいです。

 

小物の使い方一つで雰囲気も全然違ってきますので、

卒業式の際にはぜひ活用してみてください。

 

卒業式に参加される女性教員のNGな服装とは?

 

卒業式は大切な式なので、フ

ォーマルな服装をしてこなくてはいけないのは当然のことです。

 

ですので、

女性教員が来てはいけない服装もあります。

 

これを着て来てしまうと卒業式の

雰囲気を壊してしまいますので注意が必要です。

 

 

そこで、卒業式にはあまり好まれない

服装を2つ紹介したいと思います。

 

 

・デザインの派手なものや短いスカート

 

 

これは当然のようにアウトですね。

卒業式の雰囲気にも合いませんし、

フォーマルな格好でもありません。

 

 

教員がこういった服装をすることはないと思いますが、

フォーマルな格好でも少し派手なデザインなどは避けた方がいいですね。

 

 

卒業式の主役は子供たち、

そして次点で保護者なので、

それ以上に教員が目立たないようにしましょう。

 

 

・時には袴がダメなパターンも?

 

 

フォーマルな恰好でブラックフォーマル以外だと、

袴という選択肢もあります。

 

 

この選択肢は別段悪くありませんが、

学校によっては避けてくれという場合もあります。

 

また、基本的には大丈夫ですが、

パンツスタイルやワンピーススタイルの

ブラックフォーマルが無難であることは覚えておいた方がいいですね。

 

 

どうしても袴を着たい場合を除いて、

基本的にはブラックフォーマルを基本に考えるのが無難だと思います。

 

 

まとめ

 

 

今回のことをまとめると、

 

 

・ブラックフォーマルの服装が定番

・小物などを使って少しおしゃれもできる

・派手な格好はNG、

  袴も場合によっては好まれない場合があります。

 

 

卒業式は大切な式であり、

きちんとした格好で臨まなくてはいけないのですが、

大前提として子供が主役ということを忘れてはいけません。

 

 

また、自分の恰好が親御さんより

派手だと悪い意味で目立ってしまいます。

 

卒業式は袴で絶対に出席したい、

自分はこういう服装が好きという固い意志がない限りは

ブラックフォーマルの服装が無難だと思います。

 

 

私自身、自分はブラックフォーマルで困ったことがありませんし、

逆に少し派手な服装をしてきて先輩教員から

注意を受けていた同僚も見たことがあります。

 

ですので、特に新人の方や若い方は

ブラックフォーマルの服装で出席するようにしましょう。

 

カテゴリ:入学式と卒業式関係 

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