ボーナスや残業代が出ても小遣いをくれない!対処法と鬼嫁の意見を反論した!渡すべき妥当な金額と相場も公開!

目安時間:約 12分

 

みんな大好きなボーナスや残業代ですが、

会社によっては沢山貰った人もいると思います。

 

そこで気になるのが小遣い事情ですが、

残念ながら小遣いをくれない嫁さんは一定数います。

悲しいですよね。

 

せっかく頑張って大金を手に入れても、

奥様に没収では仕事もやる気になりません。

 

そこで今回はボーナスや残業代が出ても小遣いをくれない!

そんなあなたの為に対処法と、

渡すべき妥当な金額を公開します。

 

どの記事も給料やボーナスの話題だけで、

意外に残業代のことは書かれていない記事ばかりですので、

残業代も気にしている方は参考になるかと思います。

 

 

 

 

 

 

ボーナスや残業代が出ても小遣いをくれないクソ鬼嫁!確実な解決方法を伝授

ボーナスが出ても小遣いをくれない!

これは酷い話だと思います。

 

そこで対処方法をめとめました。

 

・話し合いをする

・男がお金の管理をする

・隠れて副業をする

・離婚する

 

シンプルですが、

4つの方法しかありません。

 

まずは話し合いをします。

言わなければ改善はされません。

 

本来なら結婚前に話し合うべき問題です。

 

基本的に外で働いて収入を得ているのは旦那です。

本来なら主導権を握るのが男性だと思います。

 

奥さんは家のことをしているのは事実ですが、

それを含めてもボーナスは二人の共用マネーです。

 

奥さんが一方的に決める権限はないので、

そのあたりをしっかりと伝えましょう。

 

鬼嫁と言いますが、

男側がだらしないだけです。

 

もっとわがままになればと思います。

 

それでもボーナス時の小遣いは0円と言うならば、

強制的に旦那がお金の管理をすればいいと思います。

 

何だかんだ言っても、

管理する側のほうが主導権は握れます。

 

 

鬼嫁が怖くて。

何もできない?

 

そんな声が聞こえてきそうですが、

それなら副業をお勧めします。

 

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株、FAX、投資や自宅でも稼げる仕事は沢山あります。

 

頑張り次第では桁違いに稼げますし、

給料明細には記載されませんので、

嫁に内緒で稼げます。

 

残業代の場合、明細に記載されますので、

嫁にバレてしまい誤魔化ができません。。

 

ただし、注意しないといけない部分はあります。

それは銀行口座は副業用に別の口座を作りましょう。

 

同じだと履歴も残りますし、

勝手に使われてしまいます。

 

それと嫁とのトラブルの種になりますので、

必ず会社の給料の口座と副業の口座は分けましょう。

 

あとは税金関係で、

ばれる可能性もあるので、

確定申告や手続きもしないといけません。

 

ちなみに副業収入が、

20万以下なら雑所得として確定申告不要です。

 

話し合いが無理なら、

頑張って副業で稼ぐことができるなら、

確実に小遣いの悩みは消えますよね。

 

 

話し合いや副業も無理!

ボーナスは私のもん!

あんたには1円も上げない!

 

そんな鬼嫁なら、

辛すぎてストレスばかり溜まり、

我慢の限界も超えるかもしれません。

 

こうなれば離婚するしかありません。

離婚することで、

今の小遣い生活からは解放されます。

 

離婚も大変ですが、

子どもがいなければチャンスですね。

 

独身に戻れば稼いだお金は全て、

あなたのお金になります。

 

ただし、慰謝料や手続き等、

色々と面倒な点もあるので、

安易に離婚はしないほうがいいでしょう。

 

 

 

ボーナスが出ても小遣いをくれない!鬼嫁の意見をまとめた!

 

ボーナスが出ても、

小遣いをくれない鬼嫁の意見をまとめました(笑)

 

 

 

Aさん

ボーナスはお小遣いも渡していないです。
親には少しあげています。
基本的に預金です。
ボーナスだからといって使う必要もない。
必要な時に使うもので。

 

 

★解説

 

わざわざ解説するのも変ですが(笑)

渡してないという発言も上から目線です。

 

預金と言いますが、

あんたが外で稼いでから言えよ!

 

と僕なら言い返します(笑)

 

 

 

Bさん

うちはボーナスは渡しません。
小遣いっていう発想がありません。

 

★解説

 

発想がないとか意味不明です。

それはあなたの感覚かもしれないけど、

旦那にとってはいい迷惑です。

 

普通は多くお金が入れば小遣いアップをするのが、

正常な人間の発想です。

 

収入は多く入れば自由に使えるお金も欲しいから、

小遣いは貰いますと自分なら言います。

 

 

 

 

Cさん

渡しません。

男にお金を渡すと、ロクなことがない。

 

★解説

 

これは人によります。

あくまでお小遣いなので、

何を使おうと自由です。

 

これも誰の金なんだ!お前の金ではない!

と僕なら言います。

 

 

 

 

Dさん

旦那も私もボーナス時の小遣いはありません。

旦那から小遣いを請求された、
私は普段から頑張ってるんだから、

貴方の小遣いからボーナス出せと言います。

 

★解説

 

性格悪すぎ(笑)

こんな嫁いらんわ!となります。

少ない小遣いからむしり取る行為が悪魔です。

 

奥さんだけのボーナスではありません。

いや。ここまで言われると、

おれが稼いだ金なのに勝手に決めるなと思います。

 

僕なら、

おれは会社でお前よりも頑張っている。

お前よりも稼いでいる!

 

その稼いだお金を1円も使わせない。

さらにおれから貰おうとしている!

おいおい!自分のことしか考えていないじゃん!

 

と言います。

 

 

 

ボーナスや残業代が出ても小遣いをくれない!渡すべき金額や相場を公開!

 

ボーナスや残業代ですが、

渡すべき妥当な金額を調査しました。

 

基本的に手取りの1割と言われています。

金額的の目安は2~5万円(収入による)と言われています。

以下は例として書いておきますね。

 

 

・ボーナス手取り30万⇒小遣い3万

・給料手取り30万(残業代無し)⇒小遣い3万

・給料手取り40万(残業代10万込)⇒小遣い4万

 

 

男性会社員のお小遣いの平均額は36,908円です。

この中にお昼代込みです。

 

そして見落としやすいのですが、

残業代で稼げる会社の場合は、

残業代は考慮されず基本の給料額で、

小遣いを計算される家庭が多いです。

 

僕の会社の同僚も残業で、

10万以上稼いでも小遣いは1円も、

増えていないと言っていました。

友達も同じことを言っていました。

 

ですので、

上に書いてるように。

残業代で手取り40万を稼いでも、

実際は残業代のない手取り30万のほうで、

計算されてしまい、頑張っても小遣いは3万のままです。

 

これは目安なので、

家庭によって差はありますが、

相場としては1割です。

 

ですが、

残業代はカウントされません。

 

 

 

まとめ

 

今回はボーナスや残業代が出ても小遣いをくれない!

そんなあなたに対処法を解説しました。

また鬼嫁の意見を調査!渡すべき妥当な金額を公開しました。

参考になれば幸いです。

 

対処法としては以下の通り。

 

 

・話し合いをする

・男がお金の管理をする

・隠れて副業をする

・離婚する

 

渡すべき金額としては以下の通り。

 

・ボーナス手取り30万⇒小遣い3万

・給料手取り30万(残業代無し)⇒小遣い3万

・給料手取り40万(残業代10万込)⇒小遣い4万

 

トラブルをなくす為にお金のことは、

結婚前にしっかりと相談した方が良いでしょう。

 

そして手取り給料の1割は必ず、

小遣いとして使えるように奥さんは調整するべきです。

 

残業代が出た時はその分も上乗せしないと、

旦那さんのやる気もなくなります。

 

一方的に決めるのではなく、

お互いに話し合い意見を尊重できたらと思います。

 

やはり自由に使えるお金は沢山あったほうが、

良いと思います。

 

 

本日は以上となります。

最後まで読んで頂き、

ありがとうございました。

 

 

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