会社の人と休日に遊ぶ?遊ぶ人の割合と遊ぶ場所を調査!意外な結果に!

目安時間:約 7分

仕事が終わってから会社の人達と、

食事や飲みに行くことはありますよね。

 

でも、休日は一緒に遊ぶ人はどれくらいるのか?

気になりませんか?

 

最近では個人の時間が重視され、

会社とプライベートは分けたいと思う人も沢山います。

飲み会も面倒だと感じる人も多いでしょう。

 

 

ですが、

一定数は会社の人と休日に遊びに行く人もいます。

 

 

そこで今回は会社勤めしている、

社会人がどれくらい?会社の人と休日を過ごしているのか?

そのあたりを調査しました。

 

さらに遊びに行く場所も調べましたので、

是非とも参考にしてください。

 

 

 

会社の人と休日に遊ぶ人は多いの?男女別で集計!その割合はこれ!

 

会社の人と休日に遊ぶ人の割合ですが、

以下の結果となりました。

 

 

★男性

 

・遊びに行く 28.7%

・遊びに行かない 71.3%

 

 

★女性

 

・遊びに行く 19.1%

・遊びに行かない 80.9%

 

 

結果的に男性のほうが、

休日に会社の人と遊びに行く割合は多めです。

 

男性は3割近く遊びに行きますが、

女性は2割近くしか遊びに行きません。

 

今回の調査から大きな差はありませんが、

女性のほうが会社の人と、

群れたくない感じが伝わります。

 

人間関係は女性のほうが複雑と言いますし、

当然の結果ではないでしょうか。

 

 

会社の人と休日に遊ぶ人は何をするの?行く場所はどんなところ?結果はこれ!

 

会社の人と休日にどんな場所に行くか?

調べてみました。結果は以下の通りです。

 

・スポーツ観戦をする

・釣りをする

・バーベキューや海に行く

・買い物や食事をする

・日帰り旅行をする

・旅行に行く

 

これは会社だけでなく、

プライベートで遊びに行く友人と大差はありません。

 

自分も同期と旅行やスポーツ観戦も行きましたので、

特に目新しい場所ではないということです。

 

特に女性の場合は男性に比べると、

買い物と食事に行くことが多めです。

 

 

ですが、年齢が上がるにつれて、

遊びに行く回数は減る傾向となり、

僕や周りも含めて、年齢が上がってからは

遊びに行くこともなくなりました。

 

会社の人と休日のプライベートでは関わりたくないのが本音!ネット上での本音を調査!

 

会社の人と休日はのプライベートは

基本的に関わりたくないのが本音でしょう。

 

実際に男女問わず半分以上の人は休日は会社の人と、

遊びには行きません。

 

では?どうゆう理由なのか?

ネットで調べてみました。以下が答えです!

 

 

★休日に会社の人と会おうとは思いません。

 会社を出たらプライベートだと思っていますので、

 極力顔を合わせたくない。

 

 

★仕事のことは忘れたい。

 彼女とデートするほうが楽しいに決まっている。

 

 

★プライベートでは会いたくない派です。

  職場の人間関係を壊さない程度に関わればいい。

 

 

★プライベートタイムは仕事のことを思い出したくない。

 会社の人といると仕事の話ばかりになるので楽しくない。

 

 

★趣味や話も合わないので、

 業務外は付き合わない。

 

 

★気を使うだけで疲れる

 

 

★会社の人と街で会ったらすぐ逃げる

 面倒くさい

 

 

仕事とプライベートは分けたいと、

思っている人が多い傾向です。

 

業務外は仕事のことは思い出したくない人や、

気を使うので関わりたくないのが本音の部分でしょう。

 

 

ただし例外はあります。

それは異性と過ごす場合です。

 

お互いに恋愛感情があったり、

好意があればプライベートでも、

絶対に仲良くしたいでしょう。

 

どんなご時世でも職場恋愛は普通にあります。

ただし、職場恋愛の場合はうまくいかなかった場合、

お互いに気まずくなり、

仕事がしづらくなるデメリットはあります。

 

 

 

まとめ

会社の人と休日に遊ぶ人の割合と遊ぶ場所を調査し、

さらにネット上での本音も調べました。

参考になれば幸いです。

 

 

遊びに行く人の割合は男性は3割ぐらいで、

女性は2割ぐらいの割合でした。

 

遊びに行く場所に関しては様々で、

プライベートで、

遊びに行く友人と大差はありません。

 

 

そして大半の人は仕事と、

プライベートは分けたいと思っている人が多く、

プライベートでは、

あまり会社の人と関わりたくない人が多いですね。

 

 

少し寂しい気もしますが、

今は個人の時代ですので、

こういう生き方もありかと思います。

 

 

今回の記事が参考になれば幸いです。

最後まで読んで頂き、

ありがとうございました。

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