何かと物騒な世の中です。
訪問販売や知らないご近所さんが訪問すると、
警戒する人もいますよね。
中には夜遅くに訪問してくる人もいるでしょう。
非常識な時間に訪問とか!
ありえない!そんなふうに思う方もいますよね。
では、どのような人が訪問するのか?
またしつこい訪問者の場合は
また警察が動いてくれるのか?
このあたりを調査しました。
また他にも対処法も書きましたので、
是非とも参考になれば幸いです。
目次
知らない人が夜遅くに訪問!これをされたら警察を呼べ!
知らない人が訪問してきた!
尚且つ、しつこい訪問者の場合は警察に電話すればOKです。
警察は動いてくれます。
刑法130条(不退去罪)があります。
「帰ってください」と言っても、
訪問者が居座り続ければ
同罪の現行犯で捕まえることが可能です。
ですので、
しつこい訪問者で嫌な思いをしていなら、
警察に連絡すれば警察は動いてくれます。
おそらく警察が動いている最中ですが、
訪問者はその場から消えると思います。
その場にいた場合も現行犯逮捕になる可能性もあるので、
しつこい場合や危害を与えられた場合は、
警察に連絡するのが良いでしょう。
知らない人が夜遅くに訪問!警察呼ばずに!私はこの言葉でいつも追い返しています!
私はよく、しつこいセールス業者には警察を呼びます!
この言葉を使うのはもちろんですが、
あなたの会社の人や家族に迷惑がかかりますよね?
この言葉を使います。
これを言えばどんな訪問者や業者も帰ります。
警察を呼びます!
これだけでも効果はありますが、
それでも帰らない訪問者もたまにいるんですよね。
ですので、
警察を呼びます!
あなたの会社の人や家族に迷惑がかかりますよね?
この言葉を使えば相当な変わり者以外は
間違えなくその場から引き上げるでしょう。
警察に電話をしなくても、
言葉だけで追い返すことができますので、
しつこい訪問者が来た場合は今の方法は効果的です。
ただし、ご近所さんの場合は今後のこともあるので、
インターホンで対応を行い、
話し合いで解決するのもありでしょう。
知らない人が夜に訪問!どんな人?警察が訪問することはあるの?
知らない人が夜に訪問してきた!どんな人なのか?
気になりますよね。結論は以下の通りです。
・大半は訪問販売者。
・警察もあなたの家に訪問する場合もある
以上が結論ですが、結論だけでは伝わらないので、
詳しく解説します。
・訪問販売の場合
訪問販売者も色々とあります。
家のリフォーム業者や保険、置き薬の営業、
水道やガスの工事業者、新聞販売等。
色々とあります。
大半は昼間に訪問すると思いますが、
夜にくることも稀にあるんですね。
私の場合、夜遅くに水道水の点検工事業者がきました。
入れてしまったのが失敗でした。
丁寧に断っても帰らず、
最終的に水を買わせようとしました。
それもお断りしましたが、
一人の方が泣き出してしまい(泣いたふり)
相当困りました。
入れてしまいすぐに警察を呼ばなかった私も悪いのですが、
それ以降は誰も家には入れずにインターホンで対応。
もしくは居留守を使います。
・警察の場合
滅多にないと思いますが、
ご近所周辺でトラブルや事件が発生することもあります。
その場合、
調査の為にあなたの自宅にも訪問することもあります。
特に夜遅くに警察官が来たら、
ビックリするとは思います。
しかし悪いことをしていなければ、
責められることはないでしょう。
ですので、
何か質問されても普通に答えればいいだけです。
警察も余計なことまで口は出してきません。
コソコソしていると逆に怪しまれます(笑)
まとめ
今回は知らない人が夜に訪問してきた時に警察は動いてくれるの?
をテーマに記事を書きました。ここからはまとめです。
まとめとしては以下の通りです。
・訪問者が帰らない場合は警察に電話
・警察は動いてくれる
・警察に連絡しなくても迷惑(会社や家族)とハッキリ伝える
・訪問者は大半は訪問販売者。
・事件等があれば警察も訪問する時がある
以上が記事のまとめですね。
あまりにしつこい場合は警察に連絡します!
このようにハッキリと言いましょう。
ダラダラと話をしていても、
時間の無駄です。
早めに対処しましょう!
本日は以上です。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
うさぎのお部屋
カテゴリ:穴場スポットとイベント関係